ままハウスVR
バーチャル展示場を無償提供
2020年
6月末迄
北海道住宅通信社は、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念によって滞っている住宅会社の営業活動を支援するため、ままハウスVR(バーチャル住宅展示場)の利用料を期間限定で無償提供しています。
ままハウスVR(バーチャル住宅展示場)の活用方法
How to use-
実例1
集客に活用
モデルハウスや完成見学会での集客が見込めない中、インターネットを使った集客方法がますます重要になっています。自社ホームページに、実際に建てた家のVRを設置することで、閲覧者の興味関心が高まります。施工例にVRが加わることで、より魅力的なホームページになることでしょう。また、VRがあることをSNSやブログ等で発信し、集客効果を高めている住宅会社もあります。
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実例2
見学会の代替
見学会に来場できないお客様をVRで案内することもできます。ZOOMなどWEB会議のシステムでVRの画面を共有しながら、モデルハウスを説明することが可能です。一緒に同じ画面を見ながら説明することで、リアルタイムにバーチャル住宅展示場をマンツーマンで案内することができます。単にVR見てもらうだけではなく、双方向でやり取りすることで、来場できないお客様のランクアップが図れます。
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実例3
商談で利用
バーチャル住宅展示場は何棟でも増やすことが可能です。過去の豊富な建築事例をVRで見せながら商談することで、イメージがわきやすく、商談をスムーズに進めている住宅会社もあります。空間の制限はありませんので、施工した家をVRにしておけば、強力な営業・商談ツールになります。
料金プラン
Price plan通常価格
- ままハウスVRサーバ利用料(100棟迄)
月額10,000円(税別)
- 撮影料金(1物件あたり)
- 一般価格 180,000円(税別)
- BN会員価格 90,000円(税別)
無償提供
- ままハウスVRサーバ利用料
0円
(2020年6月末まで)
- 撮影料金は半額にて提供
- 一般価格 90,000円(税別)
- BN会員価格 45,000円(税別)
- [撮影料金に含まれるもの]
- 撮影費(180度パノラマ/5カット、室内静止画/5カット)
- パノラマ制作費
- 販促用ツールCD(1枚)
- A4 4色両面 パンフ 100枚
交通費は別途
北海道に本支店を置く法人企業に限ります。
BN会員価格とは、ビルダーズネット会員が対象の価格になります。ビルダーズネットは、株式会社向上計画総合研究所のサービスです。くわしくはこちら
ご利用の流れ
Flow- STEP1
下記フォームから利用登録のお申込み
- STEP2
物件撮影の日程打合せ
- STEP3
プロカメラマンによる撮影・VR制作
- STEP4
VRの内容を確認
- STEP5
VRを公開。貴社ホームページ等からリンク